~ドルコラ委員会ブログ~ 甘いアクアリストな生活(Dolce Koralli)の輪を広げたい人達の飼育記録


by dolcekoralli

事故の原因

本日、黄色パロパロが他界しました。
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原因は水槽を割ったことによりキズついた体、また割れた水槽から取り除くときのデリカシーのなさ、さらには浸水にばかり気をとられブチコ水槽へ放り込んだこと、ジャックデンプシーといつもケンカしてましたが、こんな状況では体力なんてあるはずありません。
すべては飼育者である小職の責任です。

思えば小学校の頃から飼育を開始し、かなりの魚を☆にしました、ところがその経験が生かされてないですね、再開したもかなりの魚達が☆になってます。

そのときの状況こそあれ魚は環境を選べません、つまりは全責任は飼育者にあるのです、当然とお叱りを受けると思いますが意識が薄れていたと思います。
ご冥福をお祈り申し上げます、あわせて反省したいと思います。

なんで☆になってしまうのでしょう、今更ながら原因について掘り下げて考えましたよ。
長期にわたる水質の安定化、水槽サイズに見合った魚数と組み合わせ、適切な餌やり、トラブル回避のための飼育機材の導入。

いろいろあるでしょう、しかしこれらは枝葉にすぎません。
魚の骨をイメージしてみてください、全ては芯に繋がっています。

トラブルの原因というのは様々な要素があっても根本を正さねば解決には程遠く、同じ過ちを繰り返します。

本日改めて思いましたのは、魚に対する愛情です。
この思いがしっかりとあれば、日頃いろんなことに留意しトラブル回避にも繋がるはずです、そしてこれは長期でなければならないのです、この辺のバランスも大事です。

たとえば最初は嬉しくて定期的にしていた換水をさぼったりしてしまうのはいけないことですが、ありえることではあると思います、ただその度合いが酷ければ取り返しのつかないことに繋がります。

きっちり週に一度1/3程度等のルールを厳守するなどと思ってはいません、ですが魚や水槽を見ていれば、あっ そろそろだな というタイミングはわかってくるはずです、ですが面倒くさい、忙しいを理由にやらなかったりします。自分で好きで始めた飼育なのに。

当たり前ですが、どれだけ自覚していたかといえば、自信がありません。

やはり自然界にいるものを箱の中に詰め込むわけですから、魚の気持ちになってそして愛情を注いであげたい、結局は飼育者がどう思って飼っているかなのです。

あえて文章にしてみました、小職が思っていることではありますが、狭義とは思いますので、ご意見などあれば賜り、今後に生かすことでアクアリスト質をUPしアクアリウムのある生活をより豊かに楽しみスキルUPに繋げてみなさんと共有したいと考えました。

かたい?
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by dolcekoralli | 2006-03-11 02:05 | 熱帯魚ReStart(理事長)